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四日市市議会 2022-02-01 令和4年2月定例月議会(第1日) 本文

地球温暖化対策について、本市では、エネルギーマネジメントが高度化されたスマートシティ構築するため、市民が行う省エネ創エネ、蓄エネ設備等導入に対して補助を行っております。令和年度から新たにネット・ゼロ・エネルギーハウス補助対象に加えましたが、令和年度はさらに予算を拡充して取組を加速します。  

四日市市議会 2021-05-01 令和3年5月開会議会〔附録〕

2.各部局の環境への主な取り組み (1)環境部   1) 温室効果ガスの削減に向け、家庭における「創エネ」「省エネ」「蓄エネ」によるスマー    トなエネルギー利用に資する設備導入に対して四日市スマートシティ構築促進補助    金を交付している。今後も、環境技術の動向に合わせて補助制度を見直していく。   

四日市市議会 2021-02-01 令和3年2月定例月議会(第1日) 本文

その具体的な施策一つとして、戸建て住宅創エネ蓄エネ・省エネ設備等導入する際の現行補助制度に、エネルギー自給自足を可能とすることで、エネルギー収支をゼロ以下にする住宅ZEHと言われるネット・ゼロ・エネルギーハウスを新たに対象に加え、補助制度を拡充してまいります。  

四日市市議会 2020-12-02 令和2年12月定例月議会(第2日) 本文

産業都市である本市といたしましても、この国の宣言を重く受け止めつつ、持続的な産業の発展と脱炭素社会実現に向かって環境問題を自分事として捉え、創エネ、蓄エネ省エネの一層の推進を図るべく、引き続き官民一体となってしっかりと取り組んでまいります。  次に、空き家対策における取組についてお答えいたします。  

四日市市議会 2020-12-01 令和2年12月定例月議会(第1日) 本文

この環境計画推進に当たっては、例えば、具体的施策一つとして、戸建て住宅創エネ、蓄エネ省エネ設備等導入する際の現行補助制度に、エネルギー自給自足を可能とすることでエネルギー収支をゼロ以下にする住宅ZEHネット・ゼロ・エネルギーハウスを新たに対象に加え、補助制度を拡充することにより、エネルギーマネジメントが高度化されたスマートシティ構築促進を図ってまいります。  

四日市市議会 2020-02-02 令和2年2月定例月議会(第2日) 本文

特に、スマートシティ構築促進制度を拡充するなど、創エネ、蓄エネ省エネを活用した低炭素社会実現に向けた取り組み推進してまいりたいと考えております。  現在、本市環境施策のマスタープランである第4期環境計画を策定しているところであります。この環境計画は、総合計画の改正に合わせ、10年ごとに大幅な見直しをしているものです。

四日市市議会 2018-02-02 平成30年2月定例月議会(第2日) 本文

この構想では、特に目指すべきスマートシティを高度なエネルギーマネジメント実現された都市と捉え、創エネ、省エネ蓄エネを柱としております。  また、スマートシティ効率性を高めるに当たっては、対象区域が広く分散せず集積させることが重要であり、本市がこれまで進めてきたコンパクトシティ形成や、都市機能集積といった考え方にのっとったまちづくりがその土台になるものと考えております。  

鈴鹿市議会 2016-12-06 平成28年12月定例会(第3日12月 6日)

次に,空調設備等設置による電気料金についてでございますが,これにつきましては,空調機遠隔デマンド及び省エネ制御による省エネ効果,それから,教室照明LED化による省エネ効果,加えて,太陽光発電設備設置による創エネ効果によって,それぞれ年間消費電力量削減しておりますので,これらのシステムの導入による年間消費電力の推移と試算結果をもとに御説明をさせていただきます。  

亀山市議会 2015-06-23 平成27年産業建設委員会( 6月23日)

まず事業目的と概要でございますが、本事業亀山環境プランに基づき、省エネ創エネオール亀山市として推進するもので、環境意識向上環境活動への関心を高め、行動定着化を図るための取り組みでございます。  また、平成28年度において、市民省エネ行動率を63%に引き上げることを目標として開始しておるものでございます。  

亀山市議会 2014-03-24 平成26年予算決算委員会( 3月24日)

その中で、省エネ創エネ促進するに当たり、マンネリ化意識の強い環境事業というものにインセンティブを与えることにより、実質的な二酸化炭素の削減環境活動に対する意識向上を図りたい。また、その取り組み市域全体のムーブメントにしたいという趣旨がございます。 ○櫻井清蔵委員長  西川委員。 ○西川憲行委員  市域全体のムーブメントにしたいという説明がございました。

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